極真空手の型 五十四歩(スーシーホ)

極真空手は現在16以上の派閥に分裂しており、それぞれ型に大小の違いがあります。以下の動画を見て頂くと、3パターン程度存在していることがわかります。

極真館の五十四歩

五十四歩の1つ1つの動きを非常に丁寧に解説している動画です。とても参考になります。

こちらは国際空手道連盟極真館会館の松井館長の五十四歩です。教則ビデオなので、1つ1つ丁寧にされており、緩急も無く当然あまり迫力はありません。ぜひ本気の演武を見てみたいですね。

世界総極真 大石代悟最高師範の五十四歩

極真会館大石道場の最高師範による演武です。非常に力強く、メリハリのある演武で、見るたびに魅了されます。特に上段蹴りの美しさは選手時代から衰えを感じさせません。

新極真会の五十四歩

護国寺にておこなわれた奉納演武にて、奥村幸一師範による演武です。とてもスピーディーで実践をイメージさせる演武です。

こちらは同じく新極真会の緑健児代表による演武です。キレといい、間のとり方といい、迫力が段違いですね。

空手道新武会の五十四歩

国際空手道連盟極真会館とほぼ同じ型です。まさに模範といった演武です。

大会優勝者たちの五十四歩

極真館主催 2012全日本空手道型競技選手権大会 壮年の部優勝者の佐藤 浩行氏の演武です。

国際空手道連盟極真会館主催 2013極真祭 18歳以上女子優勝者 吉岡可菜さんの演武です。

極真空手道連盟 極真館主催 2015 全日本空手道型競技選手権大会 壮年の部優勝者 赤澤明子さんの演武です。

国際空手道連盟極真会館主催(多分)第1回全福島空手道選手権大会 優勝者 岩崎菜穂さんの演武です。

https://youtu.be/pjMgN8OlKF4

日本空手協会の五十四歩(大)

伝統派の五十四歩は極真空手のそれとは、見た目上全く違うものです。しかし、流れは汲んで取れます。五十四歩には大と小があり、こちらは大の動画です。2014年世界大会で準優勝した高木綾乃さんの演武です。全てにおいて美しいですね。